アルギニンの多彩な作用

毎週金曜日は“筋肉博士”山本義徳さんによるダイエットメルマガ 【世界中の研究結果から学ぶ】博士のダイエット研究所の発行日です。

 

今回のメルマガ(2015/5/1発行号)のメインテーマは、 「アルギニンの多彩な作用」   です。

 

アミノ酸の一種であるアルギニン。

成長ホルモンの分泌が有名ですが、その他にも体作り、健康へさまざまな効果が期待できます。

 

そのため、いまでは多くのトレーニー、ダイエッターにとって、アルギニンの摂取はかなり一般的となりました。

 

とはいえ、例えばBCAAやグルタミン、あるいは総合アミノ酸に比べると、その効果に比べてまだまだ知られていないのが実情ではないでしょうか。

 

今回は、この最重要アミノ酸の一つでもあるアルギニンの効果とお勧めの摂取方法をお伝えしています。

また、アルギニン摂取時の注意点や、似たような効果を持つオルニチンやシトルリンとの関係についてもお伝えします。

 

ぜひ効率的・効果的な体作りに、アルギニンを摂りいれてみてください!!

 

 

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今回Q&Aの内容はこちらです。
↓  ↓  ↓

Q1:
1日に50g程度に糖質を制限した場合でも、
総摂取カロリーが消費カロリーをオーバーした場合には太るのでしょうか?

 

Q2:
仕事の都合上、トレーニングの時間が30分位しか取れなくなるので、1日 1部位に変更しようと思っています。
胸、背中、肩、腕、脚 をどんな順番にして、オフをどこで入れれば良いでしょうか?
よろしくお願いいたします。

 

Q3:
初歩的な質問で恐縮ですが、クレアチンを摂取するときはお湯で溶かした方が吸収が高まるのでしょうか?
重曹やクエン酸、糖質と同時に摂取すると吸収が高まると記事で読んだことがあるのですが、
お湯で完全に溶かして飲んだ方が良いのでしょうか?

 

Q4:
格闘技をやっています。
2ヶ月後に試合があって13キロほど減量をする必要があります。
メールマガジンで見た減量のB●AAと●茶とアシ●●●ンダをとっています。
さらに効果的な減量サプリメントはあるでしょうか?

 

Q5:
モデルの人が水を1日8リットル飲んでデトックスしたりするというのは本当に効果あるのですか?
また水は飲めば飲むほどいいのですか?
よろしくお願いします。

 

Q6:
よろしくお願いいたします。
アンチエイジングに興味があります。
最近ケトン体はグルコースを得ることなく糖化を引き起こすという研究結果を見ました。
糖化を防ぐには極端なローカーボ、適度に糖質を取る、どちらの方がよいのでしょうか?

 

Q7:
太っている状態の時は体が疲れている感じがします。
この“太っている”というのは、ビルダーのバルクアップのようなかっこいいものではなく、
あからさまな肥満のことです。
ここで質問なのですが、体感的に疲れを感じているものの、仕組みとして
『疲れが溜まりやすい』状態なのか『寝ても回復が追いつかない』状態なのかがわかりません。
また、こういった疲れはビルダーのバルクアップの状態や、痩せてる人に比べて単純に筋肉が多い人達、
にも当てはまるものなのでしょうか?

 
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お楽しみに~♪

 

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